Web の見たい場所だけ、
囲んでデスクトップに。
ClipSpot は、Web ページの一部領域をドラッグで囲み、そのままデスクトップに貼り付ける macOS メニューバーアプリです。開く・囲む・貼る の3ステップ、コードは一切不要。 かつての Dashboard「Web Clip」の体験を、現代の macOS に。
みんなのクリップ
カードにマウスを重ねて「アプリに追加」(ClipSpot v0.8.0 以降が必要です)。アプリのメニュー「みんなのクリップに公開…」であなたのクリップも共有できます。
3ステップで、貼り付くまで90秒
ブラウザで開く
メニューバーから「新しいクリップを作成」。内蔵ブラウザで URL を開き、普段どおりスクロールやログインができます。
ドラッグで囲む
「範囲選択」に切り替えると画面が暗転。残したい場所だけを矩形で囲みます。CSS も XPath も要りません。
デスクトップに貼られる
「このクリップを作成」を押すと、その領域だけがデスクトップに常駐。壁紙の上、アイコンの下に静かに佇みます。
「選択して貼る」を支える機能
切り出しはスクリーンショットではなく、本物の WebView。テキストは常に鮮明で、リンク先の更新もそのまま反映されます。
レイアウトそのまま
選択時のビューポートを保持したまま切り出すため、レスポンシブ再レイアウトで内容がズレません。
viewport-preserving clipping自動リロード
10秒〜1時間、または任意の間隔で自動更新。スリープ復帰・ネットワーク復帰時にも再読み込みします。バッテリー駆動中は自動更新を止める省電力オプションも。
10s – 1h / custom · battery saverログイン状態を保持
社内ダッシュボードや会員ページも、内蔵ブラウザで一度ログインすれば次回からそのまま表示。
persistent WKWebsiteDataStoreリンク操作とスクロール固定
クリップ内のリンクやボタンは既定でそのまま操作でき、リンクは既定のブラウザで開きます。スクロールは固定され、切り出し位置がずれません(クリップごとに解除可能)。クリックを透過してデスクトップ操作を妨げない設定にも切り替えられます。
links open in your browser · scroll lock · optional click-through埋め込み拒否サイトにも強い
iframe 方式ではないため、X-Frame-Options 等で埋め込みを拒否するサイトも表示できます。
not an iframe複数クリップ・全 Space 表示
枚数無制限。全スペースに表示され、不透明度・表示倍率(25〜300%)・最前面固定・モバイル表示・ダークモード(色反転の簡易ダーク付き)・Cookieバナー非表示をクリップごとに設定できます。
all Spaces · opacity · zoom · dark mode · hide bannersインストール手順
- ClipSpot-0.8.1.zip をダウンロードして展開し、ClipSpot.app を「アプリケーション」フォルダに移動します。
- ダブルクリックで起動します。 初回のみ「インターネットからダウンロードされたアプリケーションです。開いてもよろしいですか?」と確認されるので「開く」を押してください。Apple の公証(notarization)済みのため、特別な手順はこれだけです。
- メニューバーの点線アイコンから「新しいクリップを作成…」。 Dock にはアイコンが出ない常駐型です。クリップの移動は ⌘ を押しながらドラッグ(またはメニューの「配置を編集」を ON にしてドラッグ)。終了もメニューバーから行えます(⌘Q)。
プライバシーポリシー
更新履歴
- v0.8.1
- 旧バージョンが起動したままだと、サイトから追加したクリップが別インスタンスに渡ってメニューに表示されない問題を修正(多重起動を自動で一本化)。おすすめクリップ「東京都の天気予報」の右側に余白が出る切り出し範囲を修正。みんなのクリップに公式投稿5件(大阪の天気・天気図・NY/ロンドン時計・Wikipedia選り抜き記事)を追加。
- v0.8.0
- この Web サイトに「みんなのクリップ」の横スクロール一覧と専用ページを追加 — カードにマウスを重ねて「アプリに追加」を押すだけでデスクトップに追加できます(clipspot:// リンク対応)。.clipspot ファイルのダブルクリック取り込みにも対応。
- v0.7.0
- 「みんなのクリップ」を追加 — 自分のクリップ定義(タイトル・URL・切り出し範囲・表示設定のみ)を公開し、みんなの投稿を1クリックで取り込めます。不適切な投稿はワンクリックで通報でき、一定数で自動的に非公開になります。プライバシーポリシーを更新し、通信内容の完全な一覧を明記しました。
- v0.6.0
- 「おすすめカタログ」を追加 — 気象庁の天気予報など、動作確認済みのクリップを1クリックでデスクトップに追加できます(カタログはメニューから開いたときのみ取得)。範囲選択にハンドルを追加し、作成済みの選択範囲を8方向のドラッグで微調整・移動できるように。
- v0.5.0
- ホットキー(既定 ⌥⌘K、変更・無効化可)で全クリップを一時的に最前面へ呼び出し、もう一度押すと元に戻せるように。クリップ設定の書き出し/読み込み(.clipspot ファイル)を追加 — Cookie やログイン情報は含まれず、表示設定だけを安全に共有できます。
- v0.4.0
- バッテリー駆動中は自動更新を停止する省電力オプションを追加。クリップごとの表示モード(システム連動・ライト・ダーク・色反転の簡易ダーク)と、Cookieバナー等の被さる表示を隠すオプションを追加。
- v0.3.0
- スクロールロック機能を追加(新規クリップは既定ON。クリップごとに解除可能)。リンク・ボタン操作を既定で有効化。JavaScript で遷移するタイプのリンクも既定のブラウザで開くように改善。表示倍率を変更した後にクリップの位置がずれる問題を修正。
- v0.2.0
- 表示倍率(25〜300%)・最前面固定・モバイル表示(iPhone向けレイアウト)をクリップ単位で設定できるように。
- v0.1.9
- 外部ブラウザで開く URL を http / https / mailto に限定(セキュリティ強化)。
- v0.1.8
- クリップ内のリンクを既定のブラウザで開くように変更。クリップ自身は切り出したページに留まります。
- v0.1.7
- リンク・ボタン操作の有効化をメニューから直接切り替えられるように。
- v0.1.5 – v0.1.6
- クリップの移動を改善。⌘を押しながらのドラッグでいつでも移動でき、Stage Manager 等でクリックが届かない環境にも対応。「画面中央に移動」も追加。
- v0.1.4
- Developer ID 署名と Apple 公証(notarization)に対応。ダブルクリックだけで起動できるように。
- v0.1.0 – v0.1.3
- 初回リリースと公開直後の安定化(クラッシュ修正・クリップ移動の改善など)。
ClipSpot in English
ClipSpot brings back the spirit of the macOS Dashboard "Web Clip": open any web page in the built-in browser, drag to select a region, and pin that live region to your desktop — no code, no CSS selectors. Clips keep the original layout, reload on your schedule, and stay behind your icons on every Space. Links and buttons work out of the box — links open in your default browser — while scrolling is locked so the clipped area stays put; both are configurable per clip, including full click-through. The app UI is fully localized in Japanese and English.
Requires macOS 13 Ventura or later (Apple Silicon & Intel). ClipSpot has no analytics and no tracking — site data lives only in the app's sandbox on your Mac, and the only network traffic is loading your pages, plus optional user-initiated catalog browsing and clip publishing. Since v0.1.4 the app is signed with a Developer ID and notarized by Apple: just unzip, move to Applications, and double-click. On first launch macOS asks a standard "downloaded from the internet — open?" confirmation.